京の胡粉ネイル【白百合】
西洋で白い百合は聖母マリアに捧げられた花であることから「純潔」のシンボルとされています。
日本では美人を形容するのに「歩く姿は百合の花」と言い、楚々とした姿が古くから愛されてきました。
花言葉は「純潔・威厳」
花が風に揺り動く様の「揺り」から「百合」の名前がついたとする説があります。
胡粉の色を生かしたやさしい白が、初々しく爽やかに爪先を彩ります。
使用上のご注意
- 爪に異常を感じた場合は、ご使用をおやめください。
- 爪質やネイルの種類などにより、色素やラメが取れにくくなることがありますので、下地にベース&トップコートをご使用ください。
- せっけんや洗剤などの成分、摩擦などにより、ネイルコートが落ちる場合があります。
また、しっかり芯まで乾燥していない時は手洗いなどでも落ちる場合があります。 - 衣類などに付着すると、染みになりますのでご注意ください。
- 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
- 高温・低温、直射日光のあたる場所を避けて保管してください。
- 有機溶剤、合成界面活性剤、安定剤を使用していないため、稀にマーブル状に見える場合がありますが、品質に問題ありません。よく振ってからご使用ください。