京の胡粉ネイル【皐月】
旧暦の5月に咲くことから「皐月」の名前がついたといわれています。
花言葉は「節度・慎み」
多くの寺社・寺院で見られますが、詩仙堂の書院前の庭園にある刈り込みは特に美しく見事です。
日本人が古くから愛した皐月の濃いピンク色が、爪先を彩ります。
使用上のご注意
- 爪に異常を感じた場合は、ご使用をおやめください。
- 爪質やネイルの種類などにより、色素やラメが取れにくくなることがありますので、下地にベース＆トップコートをご使用ください。
- せっけんや洗剤などの成分、摩擦などにより、ネイルコートが落ちる場合があります。
また、しっかり芯まで乾燥していない時は手洗いなどでも落ちる場合があります。 - 衣類などに付着すると、染みになりますのでご注意ください。
- 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
- 高温・低温、直射日光のあたる場所を避けて保管してください。
- 有機溶剤、合成界面活性剤、安定剤を使用していないため、稀にマーブル状に見える場合がありますが、品質に問題ありません。よく振ってからご使用ください。
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「京の胡粉ネイル」とは
「京の胡粉ネイル」は、京都の四季が織りなす美しい花々の色を、ネイルカラーとして再現しました。
胡粉（ホタテ貝殻粉末）の持つ特性を最大限生かし、爪に優しいのが特徴です。確かな品質の「京の胡粉ネイル」で、指先のお洒落をお楽しみください。
胡粉（ホタテ貝殻粉末）の持つ特性を最大限生かし、爪に優しいのが特徴です。確かな品質の「京の胡粉ネイル」で、指先のお洒落をお楽しみください。
